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屋根用の塗料で快適な暮らしを

屋根用の塗料は基本的には艶ありを使用します。光を反射させることでお家を劣化の原因となる紫外線などから反射させます。また、弊社の使用する塗料は遮熱性のある塗料となっており、室内の温度上昇を抑えてくれる効果が期待できるため夏に過ごしやすいと言われています。

冷房の温度も下げなくても快適に過ごしやすくなることから、省エネで地球にもお財布にも優しい塗料として人気です。

たくさんの口コミをありがとうございます

Googleでの口コミ、74件も本当にありがとうございます。お客様から評価が直接届き、うれしく思うと同時に身が引き締まります。皆様からの高い評価、高い信頼をこれから先も裏切らないように、安心して塗装工事を相談できる塗装店として2026年も邁進してまいります。

今年も残すところわずかでございますが、これからもペイントドクターをよろしくお願いいたします。

ペイントドクターのよもやま話~三回塗りの合理性~

皆さんこんにちは! ペイントドクター、更新担当の中西です。

 

“三回塗り=正義”ではない。 正義は役割と膜厚と層間密着。ただし実務上は下塗→中塗→上塗の三層が最も安定して品質を出しやすい。今回は理論塗布量→必要缶数→WFT/DFT→インターバルまで、数値で語る塗装を解説します。

 

1. それぞれの“役割”を理解する
下塗:密着/吸い込み止め/防錆。土台を作る層。
中塗:膜厚の大半を担い、色の隠ぺいを進める。
上塗:耐候・艶・低汚染の最表層。雨・紫外線と戦う盾。

 

2. 理論塗布量と必要缶数の出し方
理論塗布量(㎡/L)×面積(㎡)=必要量(L)。
ロス(重なり・器具)を**10〜15%**上乗せし、缶数不足=膜厚不足の危険を避ける。
空缶管理で“出た量”を裏取りするのがプロの習慣。

 

3. WFT/DFT(膜厚)の管理
WFTコームゲージで湿膜厚を測定→体積固形分から**乾燥膜厚(DFT)**を推定。
角・端部・小口は薄くなりやすい→ストライプ塗り(先行タッチアップ)で補う。

 

4. インターバル(層間乾燥)⏱️
短すぎると溶剤残り/白化/しわ、長すぎると層間密着低下。
季節・温湿度で変動。仕様書の範囲で運用し、雨予報から逆算して工程を切る。

 

5. 2回設計は“条件付きで可” ✅/⚠️
高性能下塗+高固形分上塗で目標DFTを満たす設計なら、2回でも理屈は通る。ただし色替え大/下地劣化大は3回が無難。
現場判断で「2.5回」(下塗厚付→上塗2回目軽め)など微調整もあり。

 

6. 実務Tips
色替え:中塗を近似色にして上塗の隠ぺいを助ける。
希釈:レベリングのために入れすぎるとDFT不足。指定範囲内で。
塗り継ぎ:日の当たり/乾燥差で段差・ムラ。幅を広く持って消す。

 

7. トラブル事例と処方箋
ピンホール:泡・揮発→薄付×複数回、消泡剤・攪拌見直し。
艶ムラ:吸い込み差・ロット混在→下塗厚/缶のロット管理。
しわ・割れ:重ね早すぎ/過厚→規定WFTとインターバル遵守。

 

8. 検査・記録
WFT/DFTのスポット測定値、空缶数、温湿度、風速を日報化。
端部ストライプの前後写真で膜厚担保を可視化。

 

9. まとめチェック
次回(第9回)は色選び。心理・景観・汚れ・退色を数値と体感の両輪で設計し、後悔ゼロの配色術を公開します。

 

 

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気合を入れて

会社名とロゴをあしらったパンツ。車もそうですが、身なりにもこだわりを詰め込んでいます。お客様のお宝物のお家を調査させていただくわけですから気合を入れなければなりません。この調査で傷んでいる部分を判断するため、お家を末永く守り抜くには非常に重要な要素です。

心まっすぐにお客様のお家を塗り替え致します。

もうすぐクリスマス

今年最後のBIGイベント、クリスマスまであと少しですね。
そろそろ塗装を…とお考えの方、お家のことでお悩みの方に弊社からのクリスマスプレゼントです。


公式LINEや電話、メールフォームなどからお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

特別な雰囲気を持つ塗料

弊社が取り扱う塗料の中には、写真のようにフレークを入れる格別の風合いを持つものもあります。また、ベージュ系の明るい色からモノトーン調に仕上げられる濃彩色まで一通りそろっている所もポイントです。

ただの塗りつぶしにはない特別な風合いを付加できる塗料。非常に珍しい塗料のため気になるという方はお気軽にご相談ください。専門知識を持つ職人が直接ご対応いたしますのでご気になることは何でも聞いてくださいね。

試し塗り

弊社が主に取り扱っているプレマテックス社の塗料の色は標準色だけでも30色を超えています。そこからさらに調色することもでき色の組み合わせはまさに無限大。カラーシミュレーションだけでは雰囲気がつかみにくい場合は実際に塗料を塗ってみる試し塗りも可能です。

一緒に幸せ色を見つけていけたらと思います。塗装のことでお困り事がありましたらお気軽にご相談ください。電話やメールからもご相談できますが、公式LINEを活用していただくと写真のやり取りができスムーズな打ち合わせが可能です。

選ばれる塗装店


弊社は徳島の皆様に支えられ2500棟以上の施工をしてまいりました。お客様からの信頼を得て安心をお届けし続けてきた結果だと思います。塗装工事は、塗ったら終わりではありません。塗ってから何年、何十年とお家を守り抜き安心をお届けすることこそが仕事だと自負しております。

これからも頼りにされる・頼りにできる塗装店として今年も残るところわずかですが、走りぬけて参ります。

ペイントドクターのよもやま話~水性 vs 弱溶剤 vs 2液型~

皆さんこんにちは! ペイントドクター、更新担当の中西です。

 

“どれが最強?”ではなく“どこで最適?” 人(居住・近隣)・基材(素材)・環境(気象)・求める寿命の4条件で、水性/弱溶剤/2液反応型の使い分けは変わります。誤解を解き、リスクとリターンを整理します。

 

1. 3方式の骨格比較(ざっくり表)
水性:低臭・低VOC/乾燥は温湿度に敏感/金属は要プライマー厳守。
弱溶剤:密着・乾燥安定/臭気あり/居住中は換気&告知。
2液型(ウレタン・エポキシ):化学反応硬化で高耐久/**可使時間(ポットライフ)**管理が難所。

 

2. 生活と安全(EHS)
水性優位:室内・軒天・居住中施工。近隣保育園・病院・ペット配慮に強い。
溶剤時の配慮:時間帯・養生・臭気案内。火気厳禁・保管温度。

 

3. 密着と基材適合
金属:基本は弱溶剤系下塗(エポキシ防錆/メッキ対応)→上塗は水性でも可(製品適合が前提)。
モルタル/ALC:含水管理が命。水性下塗+水性/弱溶剤上塗いずれも可。
サイディング意匠:水性クリヤで早期保護。退色すると不可。

 

4. 気象と乾燥
水性:湿度85%↑や露点差<3℃で白化・艶引けリスク。風で表面乾燥→内部水分が抜けずピンホールのことも。
弱溶剤:低温でも乾燥が進みやすいが、強風→肌荒れに注意。
2液:温度で反応速度が変わる。低温遅延/高温短ポットライフ。

 

5. 2液の管理(ここが差)
計量精度:主剤:硬化剤=規定比を厳守。目分量はNG。
混合→熟成:攪拌後、数分の熟成で気泡を抜き均一化。
ポットライフ:可使時間内に使い切る。超過は硬化不良・艶ムラの温床。

 

6. 実務の使い分け例
外壁(戸建て):水性ラジカル+低汚染が第一候補。付帯金属は弱溶剤ウレタンやフッ素で。
沿岸金属:下塗エポキシ→上塗フッ素/無機(弱溶剤/2液)。
屋根:下塗(浸透/エポ)→上塗(遮熱シリコン/フッ素、2液比率高め)。

 

7. よくある誤解を正す
“水性=弱い”→×。製品グレードと下地適合で性能が決まる。
“2液=全部最強”→×。管理が難しい。可使時間・温度・混合精度で品質が大きく揺れる。

 

8. トラブルと処方箋
白化(水性):湿潤・低温→施工中止/乾燥延長。
ベタつき(2液):混合比ミス/低温→剥離→再施工が原則。
剥離(弱溶剤):脱脂不良→素地まで戻す勇気。

 

9. 意思決定フロー
生活事情(臭気許容)
基材と環境(金属・沿岸)
求める寿命(更新周期)
気象(季節・湿度・温度)
施工作業性(ポットライフ・人員)

 

次回(第8回)は三回塗りの合理性。回

 

 

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最高の塗装をお届け

雨の跳ね返りなどからお家を守る水切りも塗装でメンテナンスできる部分です。小さな場所でも錆びや塗膜の剥がれがひどくなる前に定期的なメンテナンスをすることでお家が長持ちします。

弊社では必要な工事を必要なところだけ的確に提案し、4度塗りの分厚い塗装をすることで適正価格で高耐久性のある塗り替え工事を実現しています。塗装のことでお困り事がありましたらお気軽にご相談ください。公式LINEを利用していただくと画像の共有ができ非常に便利ですよ。