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塗装前の「研磨」って何をしているの?下地処理の大切なお話

今回は、たびたびご紹介してきた「研磨(けんま)」の作業について改めてご紹介します。

画像では、暗いグレーの金属部材に茶色の研磨パッドを当ててこすり、そのそばに「研磨」と書かれたカードが置かれています。一見すると、わざわざ表面に小さなキズを増やしているように見えるかもしれません。

しかし、この細かなキズこそが、塗料をしっかり密着させるための「楔(くさび)」の役割を果たします。古い塗膜や汚れを落としながら、あえて微細な凹凸をつくることで、後から塗る塗料が食いつきやすくなり、仕上がりの持ちや耐久性を支える大切な下地処理となります。

外壁や付帯部の塗り替えでは、どうしても色味やツヤといった仕上がりに目が行きがちですが、その前段階にある研磨や洗浄、下地調整などの工程が、塗装そのものを根元で支える「縁の下の力持ち」といえる存在です。

ペイントドクターでは、こうした見えにくい部分こそ丁寧に行うことを心がけ、「心まっすぐに塗り替え」という想いで一つひとつの部材に向き合っています。

徳島市周辺で、外壁や金属部分の塗装が剥がれてきた、ツヤがなくなってきたなど気になる点がありましたら、研磨をはじめとした下地処理の内容も含めて、現地調査のうえ分かりやすくご説明いたします。徳島県内および南あわじ市エリアで、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理などの現地調査・お見積りを無料で承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。