ブログ|徳島の外壁塗装・屋根塗装はペイントドクター 予約の絶えない塗師がいるお店

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白の下塗り

弊社では基本的には白い下塗りを使用しています。写真のように白い下塗りを使用することで昔の塗料の色が目立たなくなり、これから塗る中塗りや上塗りなどの色がきれいに発色して美しく見えます。

塗装はお家を長持ちさせることに意味がありますが、美観も大切です。長持ちと美しさを兼ね備える地域密着型塗装店として日々頑張っております。塗装のことで不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

艶あり塗料

雨樋や屋根、破風などの太陽光や雨風の影響を受けやすい部分には艶あり塗料が人気です。ピカピカ光るのが苦手という方もいらっしゃるのは承知しております。しかし、この艶感には光を跳ね返し長持ちする効果があると言われています。

少しでもお客様のお家を長持ちさせるためにはやはり、光の影響が強いところは艶のあるものがおすすめです。

大型倉庫や工場(こうば)の塗装も大歓迎

農家の皆様や工場の皆様からの塗装依頼も大歓迎です。すでに農家の大型倉庫の塗装実績、工場の塗装実績もありますのでご安心してお任せください。

また、登録番号(インボイス)にも対応していく所存です。個人の皆様だけではなく企業の皆様からも安心して任せられる施工店を目指してこれからも邁進してまいります。

長持ちに繋がる下準備

このように錆や経年劣化でボロボロになった塗料や建材は磨き上げることで再び美しくなります。ただし塗装をしないと紫外線や雨などから守るバリアがない状態ですので、すぐに不具合が発生します。

本物の安心をお届けするためには、時間をかけて丁寧に研磨処理をしてから、錆止めなどの塗装に入ります。見えない部分だからこそ手を抜くことはありません。塗装工事で見えなくなる部分は土台です。土台がしっかり作り長持ちする施工をお約束いたします。

新作塗料も準備中

弊社取り扱う塗料にはグラステージやウルトラルーフなど最新の塗料が複数ありますが、四月下旬ごろからはさらに新しい塗料をご紹介できるかと思います。皆様のお家を長持ちさせるためにいいものは、きちんと取り入れてお家ごとに応じたプランをご提案させていただきます。

油性でも水性でもない両社のメリットだけを取り入れたような素敵な塗料ですのでご期待ください。

分厚い下塗り

濃い色の外壁でも下塗り材に白を使うことで、新しく塗る中塗り・上塗りをきれいに発色させることができます。せっかく選んでいただいた色ですので、下塗りを分厚く塗って理想通りの発色になるように魂を込めて施工させていただいております。

また、発色だけではなく下塗りには建材と中塗りや上塗りをつなぎとめる役目があります。塗装を長持ちさせるには下塗りが必要不可欠です。

塗装でお困り事がありましたら、まずはお気軽にご相談ください。職人が直接ご対応致します。

長持ちする施工をお約束

屋根の中塗りを終えたところの写真です。中塗りの時点で、青空がきれいに反射して非常に美しく仕上がっています。ここから耐久性を出すために、上塗りを重ねていき分厚い塗装に仕上げていきます。長持ちしないと塗り替える意味がありません。

弊社では少しでも長持ちする施工ができるように、常に新しい工法や材料の情報を確認しており、お客様を笑顔にする・心の中まで塗り替えられるような施工を目指しております。

ゆるぎない自信

品質の保証や正規ルートの証明などで使用されるギャランティカード。塗装店としては非常に珍しいかと思いますが、弊社もギャランティーカードを発行いたします。少しでもお家を長持ちさせられるようにこれからも頑張って参ります。

ギャランティーカードの発行は施工品質への自信の表れとも言えます。信頼してくれたからには全力で応える塗装店です。

下準備を欠かさない塗装店

養生も実は大切な下準備です。テープが歪むと仕上がりの際境界線が歪んでしまい不格好な仕上がりになります。弊社は下準備に力を入れております。最初をおろそかにすると絶対にいい工事はできません。手間暇をかけてやることをきちんとする。

これが大切です。どんな塗料を塗るかも大切ですが、どう塗るかこれを大切にしています。

研磨作業も大切です

塗装を長持ちさせるには、塗装前の作業として研磨は非常に大切です。古い汚れや錆などを落とすだけではなくあえて、目に見えない細かな傷をつけることで塗料が浸透し建材に乗りやすくなります。

きちんとした手順を踏んで塗装することに意味があります。何をどう塗るか、だれが塗るのか、この部分にこだわって本当の職人技をお届けいたします。